反共(?)に転落か
1月2日、1月3日、2回にわたって中国共産党と北朝鮮労働党の蜜月関係を書きました。これを見た旧友の幾人かが年賀のメールをよこして『いつからお前は反共主義になったか』とか『お前もトシだなあ、共産党独裁を言うようになった』とか冷かしてきました。
お生憎さま。私は一向に反共に転落していません。アジアの多くの『民主主義国』を見てください。アメリカからは民主主義と自由のある国と褒められていますが、一般民衆は貧乏、貧困にあえいでいます。フィリピンをみればよいのです。どんなに自由がなくとも、あるいは形式的な民主主義はなくとも、仕事があり、教育があり、老後が保障される社会主義の方がマシなのです。
自由と民主主義で、それだけで人々は豊にはなれません。それは多くのアジアの国を見れば分かります。むしろ逆に民主主義と自由をアメリカにおしつけられて国の資源開発と採掘権をアメリカなどに奪われてしまって民衆は貧困の中に置き去りにされている国がたくさんあります。
形式的な民主主義が愚民政治化してロクな政府を選べない国もあります。つまり、日本ですね。日本の選挙は『AKB総選挙』に似ています。これなら、すぐれた独裁政治のほうがマシというものです。中国共産党や北朝鮮労働党が民主主義とは相いれない独裁政治という理由で否定できるものではありません。私が否定するのは、これら共産党が民衆を幸せにせず、敵として弾圧しているからです。
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