1月第4回 【ゴルフ漬け】
最近の私は、「寝てもゴルフ、覚めてもゴルフ。」と噂されている。
確かにこの誤解はもっともだ。最近の本の出版はゴルフものばかり。『ゴルフ上達の科学』(講談社ブルーバックス)、『本気で本当のクラブ選び』(ゴルフダイジェスト社)など。(ゴルフに関心がある方はもちろん、関心がない人も是非お読みください。力学のやさしい話が満載です。)
それに加えてエッセイもゴルフものばかりが目につく。『週刊ゴルフダイジェスト』の毎週の連載、それにこの春からは『週刊東洋経済』でもゴルフ話のエッセイが加わる予定だ。
実際にはあまり目立たないが他の本の出版も結構やっている。
『基礎力学』(共立出版)は新しい指導要領に対応した初めての大学教科書である。大変易しくなっているから一般の方にも十分お読みいただけるはずである。
マガジンハウスの雑誌『ダカーポ』の連載は順調に続いている。
講演も各地でやっている。3月3日千葉の中学校、5月20日早稲田大学、5月28日大分、8月5日愛知などなど。これらの講演は誰でも聞いていただけるものだから最寄の方々はどうぞおいでください。問い合わせは私の事務所VIAにご連絡いただきたい。
それにしても「お前は物理学者のはずでなかったか!?」「肝心の物理学はもう何もやらないのか!?」というご質問も予想される。
実はあまり強調してこなかったのだが、20年前にわが国唯一の物理科学雑誌を丸善より創刊した。それ以来、編集長としてこの雑誌を出し続けてきた。
毎月毎月、今になっても記事の閲覧をやっており、ワクワクのしどおしだ。とんでもない研究成果が次々に登場する。あっと驚くようなニュースが飛び込んでくる。ノーベル賞などいくつあっても足りない感じなのだ。高齢者の皆様、私が編集長を務める雑誌『パリティ』を是非お読みください。
ボケ防止です。
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